
mirakuru body
8種類パーツ ウッドセラピー

80年以上たった天然の欅(けやき)の節目部分を利用し、ひとつひとつが手彫りで作り上げられています。
木の節目周辺は木の繊維が複雑に入り交じっているために非常に硬く、その面を肌にフィットさせるために滑らかにきれいに仕上げるには大変な技術が要されます。
人のボディラインに馴染むように、また、それぞれの天然木の個性を考え合わせて作りあげられたマイダス棒は30年の開発によって編み出された、まさに韓国エステの秘宝といえます。
手技では届かないカラダの深部に効果を発揮、30年の開発でたどり着いた「健康と美のためのボディラインを作るための経路」を知ってるからこそ出来たマイダス棒は魔法の施術を手に入れる事ができます。
施術労力の軽減!
頭のてっぺんから脚の裏まで細かくもみほぐすために、ハンドで施術を行うとしたら、なにより施術側の労力と時間は莫大なものです。
お客様に対してはもみ返しなども考えられます。そこで、「短時間で」「誰でも同じ技術で」「手技の1/5の力で」「痛みを感じさせず」もみほぐしやドレナージュができる「マイダス棒」を使用することで、ハンドと同じ、いや、それ以上の効果で身体の芯からの回復と美しいボディライン作りを図ることができるのです。
魔法のトリートメント
施術者目線で作られた「マイダス棒」は、リンパや血液の流れを促し、お客様へ真のほぐしと疲労回復を与え、心地よく美しさを手に入れることができる「魔法の棒」と言えます。「マイダス棒」が施術者に与える統一されたテクニックで、誰もが『魔法の技術』を手に入れることができるのです。

1.長3棒:広い部分に使用(太もも、ヒップ、背中)
▶平らな面を使って全体をなでる。
▶角の面を立てて、細かく動かしてコリをほぐす。
▶カーブの面で平らな面をなでる。
▶角の面では密着しにくい部位をなでる。
▶ヒップラインからこぶの面でヒップを持ち上げる。
▶太ももやヒップなど面積の広い部分を流す。
▶のこぎりのように動かし、ウエストを作る。
▶下腹部を流す。

2.長2棒:小さい部位に使用(肩、ふくらはぎ、足首、足裏)
▶平らな面を使って全体をなでる。
▶角の面を立てて細かく動かし、コリをほぐす。
▶角の面で肩こりをほぐす。
▶こぶの面で背骨を挟んで、背骨の脇の筋肉(脊柱起立筋)をほぐすため上下させる。
▶カーブの面は平らな面や角の面では密着しにくい部位をなでる。

3.ミニ3棒:腹部、肩甲骨を流す、ほぐす
▶平らな面でお腹をなでる。
▶カーブの面を使って胃の上とあばら骨の内側を棒を立てて流す。
▶角の面を使って腸の動きに合わせて流す。
(この時にお客様には腹式呼吸をしていただく)
▶こぶの面を使って肩甲骨の内側をほぐす。
▶こぶの面を使ってウエストをかき上げる。
棒を使っていない方の手でウエストの肉を持ち上げ、棒は体に密着させ、手と交互に動かし、棒と手で肉をもみだす。

4.ミニ2棒: ふくらはぎ、細かい部位(側面)
▶平らな面でふくらはぎの側面をなでる。
▶角の面でふくらはぎの側面をほぐす。
▶こぶの面でふくらはぎをほぐす。

5.FACE棒:フェイスに使用
▶顔全体に柔らかく刺激し、リフトアップする。

6.さかなちゃん: 圧を入れて流す
▶丸い部分を使い、圧を入れて流したい部位に使用する。
→首、肩、二の腕、腰、腹部
▶カーブを使い、二の腕や首、肩など細かい部位を流す。

7. 頭皮棒:頭に使用
▶くるくる回しながら、ブラッシングするように頭全体をなでる。

8. セルライト棒:もみだしに使用(仕上げ)
▶他の棒を使いほぐれて柔らかくなった肉をもみだす。
▶棒を持っていない方の手で肉を寄せて、はさみ込み、棒をねじってもみだす。
▶もみだしは痛いというお客様へは、クルクル動かすようになでてほぐす。
▶もみだしは痛いというお客様へは、上下に動かしてほぐす。
小顔 Aセット

全身3本セット
(長3棒、ミニ2棒、セルライト棒)

ミニセルライト棒セット
(両手に持ってセルライトケア)

小顔 Bセット

FACE DEEP LINE棒
(顔、首、細かい部位の深いケア)

セルフ全身棒
(お風呂でもどこでもセルフケア)

小顔 Cセット

ミニ全身棒
(全身深い指圧ケア)

FOOT棒セット
(FOOT専用ケア)
